2012/2/19 BL22節 ハノーファー4-2シュトゥットガルト 岡崎ゴール 酒井フル出場




酒井のクロスから岡崎ゴールも、シュトゥットガルト追い上げ実らず
Goal.com 2月20日(月)3時45分配信

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ブンデスリーガ第22節のハノーファー対シュトゥットガルトは、4-2でハノーファーが勝利した。勝利には手が届かなかったが、シュトゥットガルトのFW岡崎慎司はゴールを挙げ、DF酒井高徳もフル出場を果たしている。

序盤は互いに早く攻めたがり、落ち着かない展開となる。16分にはハノーファーがFKからゴールに迫るが、押し込むことはできなかった。

ハノーファーは25分、今度はセットプレーのチャンスを逃さなかった。右CKに飛び込んだハギが、ヘディングでゴールネットを揺らした。

直後にはシュトゥットガルトにチャンスが訪れる。高い位置で相手DFのパスミスを拾い、ゲントナーがダイレクトで縦に浮き球を送る。ハルニクがGKと1対1になったが、シュートはGKツィーラーの好セーブに弾かれた。

すると、ハノーファーがまたもセットプレーを生かす。またも右CKでパンダーのキックの正確さが光り、ニアのディウフが頭で流し込む。ディウフにとっては、移籍後初得点となった。

守備意識高く速い攻撃を狙うハノーファーは、前線の選手も抜け目ない。40分にはクビストがGKへ送ったバックパスを、シュミデバッハが逃さない。ボックス手前からすかさずシュートを放ったが、ボールはわずかに枠を外れた。

シュトゥットガルトは後半開始から、ゲントナーに代えてカカウを投入して2トップに変更する。しかしその機先を制するように、ハノーファーがいきなりゴールを奪う。46分、左CKで相手のクリアをボックス内で受け取ったパンダーは、冷静にチーム3点目を突き刺した。

シュトゥットガルトもチャンスをつくるが、73分にハノーファーが突き放す。分厚い攻めを展開し、最後はシュティンドルがゴールネットを揺らした。

だが、シュトゥットガルトは諦めない。75分にはロングボールから、最後はハルニクがゴールを射抜いて追い上げる。さらには79分、日本人2選手の働きで差を縮める。酒井が入れたクロスをボックス内でカカウがヘディング。浮いたボールを、岡崎が見事なジャンピングボレーで合わせて、ゴール右にチーム2点目を決めた。

83分には、酒井がまたも積極性を見せる。ボックス内で積極的に仕掛け、低く鋭いクロスを放つ。イビセビッチが左足で合わせたが、これはGKツィーラーのビッグセーブに弾き出された。

勢いを盛り返したシュトゥットガルトだが、あと2点差は埋め切れなかった。ハノーファーが、ホームで勝ち点3を積み上げた。

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